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March 28, 2006

矛盾な1日

いつも、口じゃ忙しいと言いつつ大したこと無いのですが、今日は大変です。
今日の夕方までに仕上げなきゃいけない仕事があるのですが、まだ半分くらいしかできてません。
ってことで、今日は有給使って、会社休みました。

会社の中ではプライオリティが低いのだけど、自分にとっては、結構重要で時間も掛かる。
そんな仕事が少なからずあります。
会社だと、1日中そればっかりすることは出来ず、最後のツメでは会社休んでしまうのですね。

…そんな仕事、やんなきゃ良いのですが、将来の会社を考えると、絶対やっておいた方が良いと。
…半分は、自分を洗脳しているだけですが。でも、半分は真面目です。

で、何が矛盾かと言うと。
1仕事なのに、有給を使っている。僕の消化している有給の3割はコレです。
2嫁さんからは、休みの日バンドで遊んでるだから、本末転倒だと怒られる。(これは矛盾じゃなく、正しい。)
3家だと音楽聞きながら仕事できるんで、仕事は苦しいのだけど、実は楽しい。

今日は徹夜なのですが、昨日から聞いたCDを列挙すると、
The nexus orchestra 2001
Franklin Kiermyer / solomon’s daughter
Marina Schnieder / concert in the garden
Jeff Gardner / second home
Bruno Tomaso / oltre napoli, la note
Area /arbeit macht frei
King crimson / thark
Mahavisunu orchestra / apocalypse (正規盤、海賊ライブ盤)


次のCD、何聞くか、迷っちゃいます。
仕事はかどっているのは確実ですが、CD選ぶのに時間、かかりすぎです。
…仕事しろって。ああ、ブログ書くのに10分掛かってしまった。

以上はお昼に書いたのですが、niftyさんのメンテナンス中でした。
くだらない内容ですが、投稿してしまいます。
お昼は、PerigeoってD’Andrea、Tommaso、更にはFossoliも参加してたイタリアのプログレバンド。
昨日の朝から起きてるんで、そろそろ限界です。

さばら!(まことちゃんです。)

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March 22, 2006

CD babyで買ったCD達

先日買ったインディーズレーベルのCDから、お気に入りの何枚かを。
リッキーリー似の女性vo、かなりひねくれたジャズで、面白いのがあって、
とっかえひっかえ聞いている最中。
CDbaby1CDbaby2CDbaby3








<リッキーリー似の女性vo>
左から、Jennifer Robin/ Nonoday、Lurell Hubick / The fool in me、Rosie Brown / By the blue
アコギを主体に、wbやローズなんかも使っていて、ちょっと似たような音作り。
どれもクール、演奏もカッコよく、胸キュンなふりかけが一振りあるのだけれど、キラーチューンが無いことが難。
聞いていて、最初期のBen Watt、Toracy Thronを思い出すのだけれど、
彼らは演奏技術に関して、ウームな部分も多かったけれど、いい曲を沢山作っていた。
ポップスシーンでメジャーになるには、当たり前だけれど、作曲能力は最重要ファクターだね。

リッキー度で言うと、Lurell>Rosie>Jenniferか?
Rosieは、バンドとしての音作りを大切にしているのが感じられる。
Jenniferは、ジャケ写真からも伺えるように、一番強そう?な声。
曲に関しても個性が強い。アコギ2本、WB、パーカス、フルート他のシンプルな編成。
3枚のうちの1枚を選ぶのだったら、Jennifer。
シンプルであるのが、かえって力強さを感じさせるのかも。
大きなくくりだとフォークなのだと思うけれど、僕の好きなジャズの要素もあって、いい。

CDbaby4CDbaby5








<ひねくれたジャズ>
買ったCDの中で、コンテンポラリーなものは、カッコいいものの、残念ながら2回聞きたいものは無し。
一方で、ひねくれジャズは、面白いものがあった。

ここで紹介する2枚ともに、ウェザー、電化マイルス、RTFの影響も感じられ、実は最先端とは言えないのかも。
最先端でぶっ飛んだ音楽って、やっぱりインディーズではなく、メジャーにあるのかしらん?

①Todd Sickfoode group /blood orange(写真左)
ひねくれジャズはベーシストがリーダーのものが多い。これも、そう。

Todd sickfoodeはベースの他bell、ピアノも演奏している。
ts,tb ,g ,b ,dsのクインテットが基本のファンク・ジャズ。
世界一危険なギタリスト(らしい)のNels Cleinがゲスト参加なのが嬉しい。(いぇ~い)
その他,ローズ,effectsもゲスト参加している。
Chris Cheek、それからEric Klossを思い浮かべてしまうts、とてもクールなtb、この二人の付かず離れずのソロがかっこいい。ジョンスコとロバーノの一卵性双生児のような、掛け合い。そんな感じもある。
ローズがやたら気持ちいいし、ぐにょんぐにょんのギターも面白い。(Nelsでないほう)

フリゼルが書きそうな、ゆったりしたワルツがあったり、全体的にアメリカを感じさせる。
熊のジャケット、蛇(serpentine1~4)、馬(microscopic horse:曲との対比が可笑しいタイトル。)、猿(monkey wrench of the future)にちなんだ曲名と、動物にまつわるところが多いのが、なんだか面白い。

アルバムの頭とお尻に入っている、Serepentine1、4。同じ曲を違う編成でやってるのだけれど、
強力なロック・ファンクで、かっこえ~。爆音で聞いてみたいね。

②John Ettiger/ August rain(写真右)
Violin, Rhodes, bass, dsのカルテット。
Violin奏者として、さっと頭にあがるのは、Jean-Luc Ponty(マハビシュヌのところや、アコースティックジャズをやっていた頃の)、それからNels Cleinと一緒にやっているJeff Gautheirの二人。

Vln奏者John Ettigerのバンドも、Jeff Gautheirと同じような雰囲気を持っている。
エグさはなく、もっとサラっとした感じ。ともに、とってもキャッチーな曲を沢山持っているってのが、大きな共通点。
ふり~な曲は無いため、聞きやすさでは、こちらの勝ち。耽美さでは、負け。

上のTodd Sickfoodeと同様、 Rhodes (Art Hirahara)の使われ方が、とってもいい。
ループなど最近のテクノロジーを使っているものの、昔ながらのローズの使われ方。
電化マイルス、RTF、ウエザーがパッと浮かび、同年代のおっさんには溜まらんものがあると思う。

メジャーからでは、こういう焼き直し的なものって、陳腐なものって、捉えられちゃうのかな。
とすると、なかなか聞くことが難しい、好盤と言えるのかもしれない。
…Ponty聞けばいいじゃん、って言えばそれまでだが。…いいよ、これ。

ありゃりゃ、今気が付いたのだけど、このアルバムもbはTodd Sickfoode。
それから、dsもNelsとバンドやってる人だって。
ローズのHiraharaさんは、WEBで見ると日系人かしらん。。。。

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March 21, 2006

ちっちゃい頃のM君

アルバム開いてたら、うちに来た頃のMの写真をみつけました。
むちゃくちゃ、かわいい!!ので、見せびらかしてしまおう。
・・・ほらほら、アーティチョークさん、もっと欲しくなったでしょう。

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これは、うちに来たばかりの時です。
この部屋には、高さ30cmくらいの畳の空間があるのですが、登ることも、もちろん出来ません。
バレリーナのように、ちょこちょこ、畳に手をかけて横歩きする姿が、おかしかった。
Mは、お腹をペッタリつけて寝るのですが、この仕草は、6歳の今も同じ。

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>


だんだん大きくなると、コッカーらしい顔に。
半年(もっと早かったかな)で、声変わりしました。
それまで、キャンキャンだったのが、いきなり、ワンワンに。驚いた。
この頃は、鼻の色も真っ黒。今は、やや茶色に。

今も、違う意味で可愛いけど、この時も可愛い。・・・子供と同じだね。


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March 19, 2006

散髪に

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クリスマスの頃にアメリカンコッカーのMを美容院に連れていた後、約3ヶ月放置。
また、ヘンテコな犬になってしまいました。

美容院後のハンサムぶりを見せびらかしたかったのですが、ご覧のとおりご機嫌斜め??
全然、可愛い写真は撮れませんでした。


と言う私も、泥酔して倒れてても、誰も助けてくれないくらい、ボサボサだったので、散髪行きました。
こっちは、写真無しです。誰も取ってくれませんから。

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March 18, 2006

Aldo Romano/ Corners

Romano-corners-cover
先週は沢山中古盤を買ったのだけれど、良いものが多かった。
オラシオさん紹介のZbigniew Namystowskiの3Nights、この前書いたSulzmannのやつ、
Romano, Texier, SclavisのSuite Africaneも…。
今日書く、“Corners”も、とっても気に入った1枚。

もともと、dsって上手・下手が良く分からなくって、感覚的にElvin、Erskineがいいなあ、ってくらいなのだけど、
(この一言だけで、全然分からないのが、分かるでしょう。 変な文。)
Aldo Romanoに関しては、dsには殆ど耳が行かず、バンドリーダ・作曲家の役割に興味を持ってる。

Fresu、D’Andrea、Castriと組んだイタリアンカルテット、Benita、Ferris、FresuのPalantino、Tempoのカルテット、
パレちゃん、ヴェラスと組んだIntervista、Texier、Sclavisのトリオ(今回、初めて聞いた)…
それぞれ違うカラーの中で、とてもいい曲・演奏を聞くことができる。…すんごいなあ。

イタリアンカルテットは、ダンドレアが音楽監督と勝手に想像していたのだけれど、違うかもね。
Jobimの頃のダンドレアの音とイタリアンカルテットの音に共通点を感じるけれど、
Romanoの基で、D’Andrreaが身につけたものかもしれない。

来日公演記念で製作されたという本アルバム。
東京?のちょっと古い写真と、多分イタリアの風景がジャケに使われている。
Label Bleらしいと言えば、そんな気もするジャケット。
Michel Benita(b), Tim Miller(g), Mauro Negri(cl), Ronnie Patterson(p), Aldo Romano(ds)のクインテット。
Mauro Negriの参加、それも全編cl、が、とっても嬉しい。イェ~ぃ!!!

音はIntervistaの哀愁溢れる部分と、Palantinoの疾走感を足し合わせたようなと言えば、分かる?
この2枚が好きな人は、絶対気に入るはず。

Tim Millerは、Verasのようなアコギから、軽いディストーションを加えた温かいエレキ、ミュートを交えたパーッカシブなプレイ…非常に多彩な演奏をする人。ときおり、Ngyen Leみたいなエスニックな雰囲気もあって、いい。
アコギも、ロックテイスト溢れたエレキもNegriのクラにとってもマッチしている。
ピアノのRonnie Pattersonも、おそらく初めて聞く人だけど、確信犯的なナゾのプレイをしていて僕好み。
コンピングのタイミングも(音の長さを含めて)、和音も、こんなピアノ聞いたことない。

雑踏の中の会話から始まって、全13曲。Negriの1曲を除き、全部Romanoの作品。
哀愁たっぷり、ウルウル路線と、Palantino路線は、ほぼ交互に現れている。

そっちの系統が大好きな僕は前者を中心に、感想を書こう。

2:Petinoville 泣きのクラのイントロから、クラとアコギのユニゾンのテーマに。とてもシンプルなメロディだけれど、かっこいい。Millerはソロではエレキを弾いている。Pattersonは、もしかしたらヘタなのでは?とついつい悩んでしまう、変な演奏。Negriはイントロ、テーマ、エンディングにしか現れないけれど、いいなあ。

4:Song for Elis アコギがたまらなく、たまらなく美しい。g、b、dsのトリオが基本になっている。ためらいがちに(実際躊躇している?)、かぶさる繊細・上品なピアノも聞きモノ。

6:Blanconiglio Romanoの軽いレガートに乗るclとgのユニゾンが美しいワルツ。Pattersonのバッキングは、場を乱しているようにも聞こえるのだけれど、ナゾとしか言えない、不思議な味わいをかもし出している。

8:Blue Bamboo Blue  シニカル風味、ミディアムテンポの4ビート。いかにもRomanoが書きそうって感じの曲。タイトルもいい。ロックテイストたっぷりのMillerのギターに続くNegriのclが渋い。こんな、かっこいいソロは、この楽器でNegriにしか出来ないって断言してしまおう。

11: Pietralata イタリアントラッド(カンツォーネ)を思い浮かべる、小品。ギターとclのduo。

13: Positano 前曲Pioggia sul’ Pnetoでは、極悪非道(ウソ、言いすぎ)なギンギンなギターを弾いていたMillerが天使のようなギターでテーマをとっている美しい曲。Romanoのシンバルワーク、ちょっと何やっているか分からんブラシの雑音が、良い。それから、ここでのPattersonも、美メロの右手と、わけ分からん左手が、あやしく美しい雰囲気を出している。

15: Belleville M11同様の、カンツォーネを思い浮かべる、美しいワルツ。アコギ、クラ、b、dsの4人での演奏。あまりの上品さ、豊かさ、繊細さに鳥肌たってしまった。全曲通して分かったけれど、Romanoのシンバルって、いいなあ。
この曲やりた~~~い。

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Aldo Romano/ Corners (Label Bleu)

Michel Benita(b), Tim Miller(g), Mauro Negri(cl), Ronnie Patterson(p), Aldo Romano(ds)

'98 7月?録音

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ボラーニの新譜

マルコのサイトでボラーニの新譜発見!
Label Bleuから、4枚目ですね。
ボラのサイトで、試聴可能。・・・うーむ。
なんだか(予想通り?)まとまりがない。でも買ってしまうのだろうな。
2枚組みで、Fresuゲスト参加してます。

Stefano Bollani Quintet "I visionari" (Label Bleu / I.R.D.)

他に気になった新譜。

1) Kenny Wheeler & Brian Dickinson / Still Waters(Dodicilune)
KennyとピアノのDuo。バーガンジとピアノのduoも同レーベルから。

2) Zlatko Kaucic / The golden boat 2 (splasc(h))
 タイコがリーダー。
 Paul McCandless、Emanuele Cisi tenor sax ,Ares Tavolazziと豪華な面子。

3)Martial Solal, David Douglas / Rue de Seine (Cam Jazz)
 これもduo

4)Julian Arguelles, Ronan Guilfoyle , Jim Black / Live in Dublin(Auand)
 きっと凄そうな、トリオ。

5)Joey Calderazzo / Haiku MarsalisMusic
 なんとも渋いタイトル。Joeyのソロピアノ。

6)Otello Savoia /... In giostra(Caligola)
ベースのリーダ作。ジャケが惹かれる。

あー。欲しいけど、お金がない。

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March 15, 2006

Stan Sulzmann/ The Jigsaw

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SulzmannとMarc Copland, Larry Grenadier , Bill Stewartのカルテット。
こんな組み合わせもあるんだ。

ここ数日ヘビーローテーションの1枚。Stan SulzmannはKenny Wheelerとの共演で、馴染み深いテナー奏者だ。
ダイナミックレンジが大きく、緩急自在な演奏から、ちょっとモサっとした感じ、Rick Markizaとも共通する急がない語り口も持っているってのが僕のイメージ。このアルバムでは、ソプラノとフルートも吹いている。

Coplandについては、いつも書くことは同じで、変態キレイなピアノ。
1曲目Krellは、今日みたいに春先の晴れた朝にはピッタリの、爽やかな4ビート。
でもCoplandの困ったちゃんなイントロで真っ青な空がマーブル模様に。

床にぶちまけた沢山のビー玉のようで、コツコツぶつかりながら、散らばってく。
あ~ぶつかちゃって、あっちの方にいっちゃったのね。
でも、そっちが一番キレイだし、実は綿密にささっと計算してたの。
…なんて、ぶつぶつ言いながら、一番きれいなパタンを、さらっとCoplandは弾いてるかも。
変態キレイなジャズプレイヤーの一等賞だと思う。

このアルバム、メンバーの良さだけでなく、曲の良さでも光っている。
殆どSulzmannの曲だけれど、Coplandが1曲、CoplandとStewartの競作が1曲、
それから友達想いのKennyが1曲提供している。
…・Kenny Wheelerって、ほんと、曲をプレゼントするのが好きだよね。

2曲目Evie、4曲目Jack Stixは4拍子と3(6)拍子が混ざった、ちょっと刺激的な曲。
ゆったり目のEvieを聞いてて、ちょっとRick Markitzaを思い浮かべてしまった。
4曲目はエモーショナルな曲で、ホゲホゲなSulzmannが聞ける。
6曲目Maudleyは、ごく軽いアフロリズムの、胸キュンなナンバー。
インタールードのCoplandらしいアルペジオと、Stewartのフィルインがとても気持ちいい。
SaltzmanもCoplandも、縦横無尽のソロを繰り広げていてるし、盛り上げるバッキングもいい感じ。
ピアノのヘンテコぶりも、天下一品で、このアルバムの中で一番好きな曲。

全体的に、明るい色彩の曲の中で異彩を放っているのが5曲目のNot a ballad。
ts、p、bのユニゾンによるテーマが印象的な陰鬱な3拍子のバラード。
CoplandとStewartの共作なのだけど、どんな感じで作ったんだろう。
b, ts, dsに引き継がれるソロも素晴らしいし、Stewartの繊細なシンバルワークも聞きモノ。

bashorecneg




おまけに、basho Recordsのレーベルマークを。Justin’ timeのうさこと同じくらい、お気に入りのマーク。
======================
Stan Sulzmann/ The Jigsaw (Basho records)

Stan Sulzmann(ts), Marc Copland(p), Larry Grenadier(b) , Bill Stewart(ds)
’04 1月録音

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March 14, 2006

‘06 3/13 CD購入

総武線沿線に出張。ラッキー。
一昨日、CD屋さんに置いてきてしまったナミさんのCDを取りに行ける!
財布の都合で買うのを止めたCDなのだけれど、オラシオさんの人生を変えてしまったというCD。
絶対手に入れないと。
置き場所が移動してたため、探すのに苦労したけれど、無事捕獲。良かった。
探し回ってた時、なぜかフリーカテゴリーに置かれてる2枚も、連れ帰った。
気になったら買え。これがCD購入の鉄則???なのかしらん。

現在、Santanaのmoon flowerとlotusも注文中。
ストレスが溜まりつつあるとは言え、少し買いすぎかも
…お小遣いが、底をついてしまった。出張する電車賃もヤバイかも。ああ。

1)Zbigniew Namiystowski / 3 Nights
2)Romano, Sclavis, Texier, Le Querrec / Suite africane
3) Stan Sulzmann / the Jigsaw

1) 3枚組みだけど、1枚だけを帰り道で聞く。いや~。これ、すんげー楽しい。
(現時点:3/14では3枚とも聞きました。いやいや、良いですよ。これは。)
2) は同じメンツで、最近アルバムを出してた。やはりアフリカをテーマに。そちらも、絶対欲しい1枚。
  Guy Le Querrecって人は、おそらく写真家。トリオのアフリカツアーの様子が豪華なブックレットで紹介されてる。
  とてもきれい。フランス語わかんないのがなあ、、、、、
3) はお相撲さん印の芭蕉レコードの作品。Copland, Larry Grenadier, Bill Stewartという豪華メンバー。
  今聞いてるけど、最高だね。これ。いや、いい。Basho record、気になるレーベルっす。

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March 12, 2006

'06 3/11 CD購入

土曜って言うのに、いつもより早い朝から仕事だった。
そのまま帰るつもりが、ふらふらCD屋に。

1)Theo Bleckmann & Kirk Nurock / looking - glass river
2)Silent way / this time
3)Steve Glossman / Our old frame
4)Aldo Romano / Corners
5)Kudsi Erguner/ Ottomania
6)Elissa Lala / Touch of your voice
7)Andrzej Jagondzinski/ Once more Chopin

4)はMauro NegriとMichel Benitaが参加。電車ん中で聞いたけど、いい!
5)Actの無国籍ジャズのような雰囲気(ジャケを見る限り)
6)は今回の目玉。Alan PasquaとDarek Oles(前から聞きたかった)がバッキングする女性vo。
 Chetへのトリビュート作品。
7)はポーランドのピアニストのショパン集。3枚目みたい。

そのまま帰るつもりだったけど、3)を手に取ったら、ジャムセッションに行きたくなって、そのまま目黒に。
今月は仕事一筋のはずだったのだけれど。。。
ベースのお客さんは僕以外いなくて、半分くらい弾かせてもらった。
こういうところ来ると、自分の実力がよく分かる。。。。
月1くらいで、セッション行くかな~。

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March 07, 2006

ベース 3/1、3/4

<3/1 レストランで演奏>
みつこさん(p)、Sugi氏(ts)とのトリオ。
日ごろバンドはストレス発散の場などと言いつつ、今回はストレスを大きくしただけだった。
軽い頭痛と、背中から肩にかけてのダルさで、音がボワーンと聞こえる。
駅からお店まで走ってしまったのも、悪かった。
スタンダード中心の選曲で、最後にやったImpressionsとYou don't know what love isの2曲だけがまあまあの出来。
Impressionsは、Sugi氏が凄すぎて、それで頭が冴えてしまったのだと思う。
Gentleな彼も素晴らしいのだけれど、久しぶりにタガが外れた彼も聞きたい。
タガが外れると、ゴジラみたいなんだけど。。。

ま、このお店では出来ないでしょう。

<3/4 ベース三昧な一日>
天気も良く、朝から晩までベースを弾いてた1日だった。

朝から午後のレッスン・演奏に備えて、練習。
レッスンの準備は全然してないからヤバイ。
Progressive Etude for Contrabass IのD♭の練習曲とシマンドルIIのFmの短い練習曲だけ、さらっておく。
後者は運指がウーム。シマンドルのハイポジションの指遣いは、参考にならないので、
いつも自分で考えて、師匠に修正してもらうのだけど、うまくないなあ。

13:30から師匠の所へ。師匠はプールに行った後で、ウサギのような赤い目。
今日も機嫌が良く、クラシックのピアニストとのduoの録音を聞かせてもらう。
かっこえ~。「良く録れたから、葬式の時に使ってもらおうかな」なんて言っている。
「しぶちゃ君も、楽譜見せてあげるから、練習してみる?」・・・そんな気ないくせに。
最近のジャズの練習はチェンバースのアルコソロ。ああ難しい。
チェンバース様、やっぱりあなたを尊敬します。一応。

家で一休みして、アンプも車に積んで代官山に向かう。
やっぱり、おしゃれな町はいいよね。KさんとのDuoだ。
7曲づつ2セット演奏した。静かなフレンチレストランなので、上品な曲を選曲??
1曲目はMy little suede shoesをベーステーマでやってみた。ケニードリュー・ペデルセンのduoと同じくB♭のキー。
事前にペデルセンのソロをざっとさらったのだけれど、1フレーズも出ず。。。。

大体いつもと同じ曲ばかりだけど、チャレンジングなところは、MiyakoとOne finger snapを連続でやったこと。
うまく静・動の対比が出たかしらん。
途中アンプが異音を発し、メンタル的に落ち込んだことや、Cafeでうっかり見失ったことなど、後悔も多々有り。
Kさんも言ってたけど、反省点があるから、次に繋がるのだものね。
一番気持ちよく出来たのはSophistcated Ladyかな。この曲、最近大好き。
ここでの楽しみは演奏後の食事。
今日はバターたっぷりでケイパも効いてるフレンチ仕上げのレバーステーキがメイン。
おいしかった。
次はベーステーマの曲を増やすぞ。

さて3月に入ったばかりだけれど、今月は仕事一筋に。
あ、リハが1回あるか。。。
ちょっと、仕事の方を建て直さないと。
それで、4月から、またベースを頑張るのだ。

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Luciana Souza / North and south

luciana_north_and_south

最近愛聴しているボーカルアルバム。
歌詞カードに載せられている風景写真も美しく、ポケっとリラックスできるアルバムだ。
Luciana Souzaが参加しているアルバムは、ここでも2回紹介している。
Bob MosesのNishoma と、AndrewのRathbunのJadeの2枚。
Maria SchneiderのConcert in gardenにも、そういえば参加していた。
どれもボーカルというよりも、器楽的な趣もあって、彼女の「歌」を聴くのは初めて。

そういえば訂正をしておかないと。
Nishomaのインプレで、Hermeto Pascoalの娘さんと書いてしまったけれど、大間違いでした。
PascoalはLuciana SouzaのGod fatherとのこと。
・・・教父(名づけ親)と辞書にありました。本文でも訂正をしておきます。

Andrew Rathbun/Jadeでは、少し硬さが見られたのだけれど、ゆったりした歌声を聞くことができる。
今まであまり感じなかったのだけれど、ブラジル人特有の訛りのようなものも。

North and Southというタイトルのとおり、アメリカ・ブラジルのスタンダードを織り交ぜた構成。
前者はAll of me, When your lover has gone, Never let me go、後者はChega de saudade, Corcovade。
それから彼女のオリジナル曲。
もう1曲se e tarde me perdoaって曲もあるのだけれど、これもブラジルの有名曲なのかな?

僕がこのアルバムを欲しいなと思った、大きな理由はScott Colley(b)とClarence Penn(ds)の二人の参加だ。
ColleyとPennはボラーニのLes Fleurs Bleues以来、気になるコンビだ。
奔放なボラーニの世界にも即反応するフレキシビリティを持った二人が、どんな演奏をしているんだろ。
この二人に、Bruce Barth, Fred HerschとEdward Simonの3人のピアニストが交代で加わっている。

ゆるいボサノバで演奏されるAll of meは、ちょっと好きになれないのだけれど、他はとてもいい感じ。
僕はこの人の歌はそれほど上手くないと感じるのだけれど、なんとも言えない心地よさ。
上記に書いたブラジル訛り?のようなもの。
うまく説明できないのだけれど、形容詞を思い浮かぶまま並べると、
「温帯的な」、「暖かい」、「細くない」、「急いでない」、「ふわっとでも、重さがある」、「湿り気があるけれど、からっとしている」。。。。
なんのこっちゃ、官能検査させられても、満足に答えられない被験者だね。

Andrew Rathbun/Jadeは好きなアルバムで、Lucianaの志向(嗜好)も、器楽的な唱法かとも思ったのだけれど、ちょっと勘違いだったのかもしれない。

僕のお気に入りのトラックはHerschがピアノを弾いているCorcovadeと、When your lover has gone、
それからLucianaのオリジナルであるI shall waitと、se e tarde me perdoaって曲。
最後に演奏される、かなり遅いテンポのNever let me goも良い。
Hersch参加の2曲は、ユッタリテンポで、このメンバーには最高の選曲じゃないだろうか。
I shall waitはHermeto PascoalとDeidre Rodman、Guillermo Klein(後者は二人は知りません。)に捧げられた、ミニマルミュージックっぽい作りの曲。
se e tarde me perdoaは、ColleyとPennとのトリオによるサンバ。
遊び心一杯のPennのプレイ、ベースとのユニゾンなど、最高に楽しいナンバーだ。
ピアノレスのこのトリオは、とってもいい感じで、もっと沢山聞いてみたい。

Luciana Souzaは、デビュー作から、本作までを三部作としているよう。
他の2枚は毛色が随分違うみたいだけれど、聞いてみなくちゃね。

===================================
Luciana Souza / North and south (sunny side)
Luciana Souza(vo)
Scott Colley(b), Clarence Penn(ds)
Bruce Barth(p), Fred Hersch(p), Edward Simon(p)
Donny McCaslin(ts)

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March 06, 2006

CD babyから届きました

DSCN3642

CD babyから届きました。
金の箱には入ってなかったものの、エアキャップの包み方など、丁寧で好感が持てます。
今回運送費節約のために、ケースなしで頼みました。
紙ジャケは勿論そのままですが、プラケースは写真のような姿で。

紙に封筒にまーるく穴が開いてて、ジャケが覗いてます。
結構かわいいと思うのですが、そんな風に思うのは私だけですね。

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