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February 24, 2006

Happy voice! Rigmor Gustafsson quintet/ in the light of day

inthelightofday


あしたは17回目の結婚記念日。
1週間前に些細なことでケンカしてから、嫁さんとは一言も喋っていないのだけれど、弱気にプレゼントを買ってしまった。
Rigmor効果かしらん…。
very earlyのスキャットソロを聞いていたらトローンと軟化。

Rigmor Gustafssonはスェ-デンの女性vo。
1年前くらいにバカラック集を出していて、それからのお気に入りだ。
リッキーリーに通づる少女のような声が魅力的。
ジャケットに見られるような、個性的な笑顔も素敵だ。

このアルバムは'96年に、Rigmorがニューヨークで活動していた時の作品。
″Rigmor Gustafsson quintet″と唄っていて、バンドカラーを大切にしてたのだろうな、と感じる。
そう言えばJanette lindstroam も自分の名前を冠したバンド名義でアルバムを出してた。
強さ、やる気が感じられよね。

僕はRigmorを聞くのは3枚目。
このアルバムはおそらく最初期の録音で初々しさが一杯だ。
チックのyou're everything、ショーターのinfant eyes、 freedom jazz dance、goodbye pork pie hatなんて曲がずらっと並んでる。

彼女の歌の雰囲気は、今と同様、とてもキュートだ。
この人の個性そのものと思うけれど、リッキーリーの影響も随分感じてしまう。
一方で時折Janette にそっくりな所も。
色々なことを試しつつ自分のスタイルを作っていたのかしらん。

アルバム全体の出来としては、ほんの少し物足りない。
僕には、ピアノ、ベースがせわしなく、うるさく聞こえてしまう。
ジャッキーテラソンは大好きでは無いが、バカラック集では、特徴的な間の取りかたが良くマッチしていたのだけど。
もうちょっと、良いメンバーとの共演が良かった。(失言?)

とは言え、very early、you're everything、Rigmorのオリジナルthe light of day(Jacob Karlzonと組んだライヴ盤でも好演)の胸キュンメロディが続く2~4曲目、同じくRigmor作の7曲目winter poemのあたりを聞いていると、いやなことを忘れてしまう。

幸福感漂う、いいボーカルだと思う。


さて、明日はどんな日に?
あ、今晩もか。(と電車の中でpalmで遊んでる私。ああ帰りたくない。)

家帰ったらライブ盤を聴こう。

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Rigmor Gustafsson quintet/ in the light of day  (Prophone Records)

Rigmor Gustafsson(vo), Tino Derado(p), Hans Glawischnig(b),
Roland Schneider(ds), Gabriel Coburger(ts)
'96 4月録音

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