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February 06, 2005

Palle Danielsson / Contra Post

pallePalleは僕の一番好きなベーシスト。
ちょっとかすれ気味の音色、
オクターブなどインターバルのある特徴的なベースライン、
少しもどかしげで、多少のたうつようなソロ。。。
うまく言えないけれど、そんな所が僕には魅力的。

サイドマンとしてはKeithのヨーロピアンカルテット、チャールスロイドの復活バンド、
多分それをきっかけとして、参加したペトルチアーニとのトリオ、
アースキン、ジョンテイラーとのトリオ(これは、コ・リーダー的だけれど)、
挙げればキリが無いほど沢山の名盤を残している。

残念ながら、今のところ彼のリーダーアルバムは’94に録音された、この1枚のみ。
本当にかっこ悪い写真ばかりのパレちゃんだけれど(特にImogena盤のLive at Village)
ここでのジャケ写真は、さすがに凛々しい。
同じDanielsson姓のベーシストLars(彼のアルバムは自分の写真が多い)に対抗したのかもしれない。

ここでの共演メンツは、ピアノのRita(イタリア)を除き、北欧ミュージシャン。
Ritaとともに、僕の大好きなJoakimの参加が嬉しい。
この人も独自の音、話法を持っていて、胸キュン度が非常に高い。
もちろん豪放なtsも好きなのだけれど、少し女性的なタイプだ。

収録曲は、GoranとのduoによるMonk’s Moodを除き、Palle、 Joakim、 Ritaの作曲。
全部素晴らしくって、言いようが無いのだけれど、
Rita作曲のOut of habit, 7notes, 7days, 7Planetsが特に好き。
7notes・・・はタイトルから想像できるように7拍子の曲。
ジャズにカテゴライズされない音楽かもしれないけれど、
淡々としたバックにのったJoakimのソプラノがとても美しい。

これ以来、Ritaを注目しているのだけれど、なかなか、ハナマルを見つけられない状況。

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Palle Danielsson / Contra (Caprice Cap21440)

Rita Marcotulli(p), Joakim Milder(ts), Anders Kjellberg(ds)), Göran Klinghagen(g)
*gのGöranは2曲のみ参加

<ジャズ (イタリア以外の欧系)>

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