« CD購入('05 1/22) | Main | ジャズへの入り口 / Santana »

February 06, 2005

Palle Danielsson / Contra Post

pallePalleは僕の一番好きなベーシスト。
ちょっとかすれ気味の音色、
オクターブなどインターバルのある特徴的なベースライン、
少しもどかしげで、多少のたうつようなソロ。。。
うまく言えないけれど、そんな所が僕には魅力的。

サイドマンとしてはKeithのヨーロピアンカルテット、チャールスロイドの復活バンド、
多分それをきっかけとして、参加したペトルチアーニとのトリオ、
アースキン、ジョンテイラーとのトリオ(これは、コ・リーダー的だけれど)、
挙げればキリが無いほど沢山の名盤を残している。

残念ながら、今のところ彼のリーダーアルバムは’94に録音された、この1枚のみ。
本当にかっこ悪い写真ばかりのパレちゃんだけれど(特にImogena盤のLive at Village)
ここでのジャケ写真は、さすがに凛々しい。
同じDanielsson姓のベーシストLars(彼のアルバムは自分の写真が多い)に対抗したのかもしれない。

ここでの共演メンツは、ピアノのRita(イタリア)を除き、北欧ミュージシャン。
Ritaとともに、僕の大好きなJoakimの参加が嬉しい。
この人も独自の音、話法を持っていて、胸キュン度が非常に高い。
もちろん豪放なtsも好きなのだけれど、少し女性的なタイプだ。

収録曲は、GoranとのduoによるMonk’s Moodを除き、Palle、 Joakim、 Ritaの作曲。
全部素晴らしくって、言いようが無いのだけれど、
Rita作曲のOut of habit, 7notes, 7days, 7Planetsが特に好き。
7notes・・・はタイトルから想像できるように7拍子の曲。
ジャズにカテゴライズされない音楽かもしれないけれど、
淡々としたバックにのったJoakimのソプラノがとても美しい。

これ以来、Ritaを注目しているのだけれど、なかなか、ハナマルを見つけられない状況。

==========================================
Palle Danielsson / Contra (Caprice Cap21440)

Rita Marcotulli(p), Joakim Milder(ts), Anders Kjellberg(ds)), Göran Klinghagen(g)
*gのGöranは2曲のみ参加

<ジャズ (イタリア以外の欧系)>

|

« CD購入('05 1/22) | Main | ジャズへの入り口 / Santana »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference Palle Danielsson / Contra Post:

« CD購入('05 1/22) | Main | ジャズへの入り口 / Santana »