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January 30, 2005

ギョロ目のHamiett

bluiet気分によって、チョイスする音楽は変わってくることってある。
忙しくてハチャメチャなとき、少し気分が暗いときは、つい手が伸びるCD。
忙しい時は・・・ Franklin Kiermyer / Solomon’s Daughter
または、Miles Davis / Live at The Fillmore East。。。。
ヘッドフォンで大音響で音を鳴らしながら・・・
集中力と音楽がシンクロした時は、うそみたいに仕事がはかどっちゃう。
(気のせいです。)

暗い時は?なぜかOrnetteなんてこともあるけれど、
やっぱり、これ。
バリトンサックス奏者Hamiette Bluiett / with Eyes Wide Open。

タイトルどおり、目を大きく開けて、何でも見て、理解して、
行動してごらんよ、と言う気持ちになれる。
全9曲中、1曲だけは、少しアブストラクトな曲で異彩を放っているけれど、
他は、おおらかな、やさしい、ユーモアセンスに溢れた・・・・
要するに、気持ちが落ち込んでいるときに足りないものが詰まっている。

1曲目のお茶目なラテンナンバー、
Don PullenとHamiettがそれぞれ作曲した素敵なLove song、2曲。
MonkとWesという妙な組み合わせの二人に捧げた軽快なブルース。。。。

Hamiettというと、泥臭さ、アバンギャルドな面が、なんとなく想像されるのだけれど、
ここでは、むしろ可愛らしいところ、洗練されたところを感じる。

ライナーノーツにあるように、
Keep your eyes, ears, heart, mind and options Wide Open!
聞けば、きっと楽しい気分になれる。

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Bluiett / with Eyes Wide Open (Justine Time Just 138-2)

Buluiett (Baritone sax), Nasheet Waits (ds)
Jaribu Shahid (b), Ed Cherry(g)

追記:Hamiettは、単にBluiettと表記されている。
このアルバムではEd Cherryのギターが素晴らしく良い。
また、Fred Harshのライブでかっこえーdsを聞かせてくれた、Nasheet Waitsの参加もうれしい。

<ジャズ(アメリカ界隈)>

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